ルナと結婚して10年。若い頃は毎日のように求め合ったのに今はすっかりセックスレスになってしまった。
お互い性欲処理の相手が別にいることは何となくは気づいている。
だがやはりルナを愛している。この気持ちに正直に向き合い、彼女に想いを告げる。
「手でも握ってみる?」勇気を出して発した言葉。差し出した手に手を重ねるルナ。
少し恥ずかしかったけど、ルナの温もりを久々に感じれた。
もっと彼女を感じたい。その想いが加速し唇を重ね身体を繋げる。
久しぶりのルナとのセックス。想いが繋がったセックス。
ルナも同じように想いが通じた事を感じているらしく、ピストンされる度にビクビク身体を震わせ久しぶりの夫の肉棒をの感触を味わい幸福感で満たされている様子。
10年すれ違ってしまった時を埋めるように何度も何度もルナの身体の中に愛を注ぎ込む。
それでもまだ愛し足りない。
二人の気持ちに着いた炎は当分収まることは無く、また身体を重ね愛を膣の奥に伝える。
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